3歳牝馬三冠最終戦 1996年に創設された、比較的新しいG1競走である。95年までは、桜花賞、オークスに続く3歳牝馬三冠レースとして「エリザベス女王杯」が行われていた。しかし、このレースは96年から古馬にも開放することになったため、新たに3歳牝馬限定戦として秋華賞が創設されたわけである。秋華賞組がエリザベス女王杯へ向かうケースも多く、牝馬ナンバー1決定戦であるエリザベス女王杯のステップレースのひとつともなっている。 勝ち馬から名牝を多数輩出 第1回目からいきなり外国産馬のファビラスラフインが勝って、国際色の豊かさをアピール。その後もメジロドーベルやファレノプシス、テイエムオーシャン、ファインモーションなど、その世代を代表する名牝が勝っている。 百花繚乱。楽しみな今年のレース ステップレースにはローズS、紫苑Sが組まれているが、過去11回で紫苑Sを使って秋華賞で連対した馬は一頭もいない。過去11回の連対馬22頭のうち、前走ローズSが13頭(6勝2着7回)、前走オークスが3頭(2勝2着1回)、前走クイーンSが2頭(2着2回)となっている。前走条件戦(現1000万下条件)の馬も2頭(1勝2着1回)いる。 |

- JRA公式データの充実度はそのまま!なのに、携帯画面でも見やすい!
- 基本情報からお役立ち機能、お楽しみ要素までしっかりご用意しています

03年にはスティルインラブが史上2頭目の三冠馬(三冠目が秋華賞となってからは初)となり、秋華賞の意義を知らしめた。