ダイワスカーレットが完勝で2冠達成! 2着には1馬身1/4差で武幸四郎騎手騎乗の7番人気レインダンス。1番人気に支持された四位洋文騎手騎乗のウオッカはレインダンスにクビ差及ばず3着に敗れた。
2番手からダイワスカーレット、ウオッカとベッラレイアは後方待機
ダイワスカーレットも前半少し行きたがったが、前にヒシアスペンを置き、向正面に入ってからは落ち着きを取り戻した走り。以下、2、3馬身離れた後に4番ザレマ。全体的に馬群が縦長の展開となった。前半1000m通過は59秒2。しかし、直後の1ハロンが13秒6と急激に緩み、先行馬には息が入る流れ。4コーナー手前でヒシアスペンは脱落したが、直後につけていたダイワスカーレットは手応え抜群のまま一気のスパート。ヒシアスペンを交わして、先頭で最後の直線に入った。 4角先頭、上がり33秒9で後続を完封 逃げ込みにかかったダイワスカーレットを追ったのは、外目の4番手につけていた17番レインダンス。続いて4コーナーをマクってウオッカ。残り300mからはこの3頭による激しい追い比べとなった。しかし、お互いの差がなかなか詰まらず、ダイワスカーレットがそのまま押し切って先頭でゴール。2着にはレインダンス、ウオッカは上がり3ハロン33秒2の末脚を繰り出すも、前2頭を捕らえ切れずに3着に終わった。メンバー中最速の上がり32秒9を使ったベッラレイアも大外から追い込むも4着が精一杯だった。 ダイワスカーレットは先行しながら上がり33秒9でまとめて後続を完封。G1馬が4頭顔を揃えたハイレベルかつ豪華メンバーの一戦を、桜花賞やローズSと同じように自分の形に持ち込み見事に快勝した。 |

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